サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−
天才と才人と凡人。弱き神と強き神。
幸福の先のさらに先の物語。
それこそが、桜の物語の第二幕。
神に選ばれた天才と、神に見放された才人、神に抗う凡人。
美に宿るカリスとは何か? なぜその果実は選ばれた者にしか与えられないのか?
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
因果交流の光が結ばれた世界。
芸術家は美によって、その問いに答える事が出来るのだろうか?
サクラノ詩のその後の草薙直哉を中心に語られる物語。
あの坂から、直哉と藍が弓張の街を見ながら下った最後の風景。
そこに至るまでに、多くの語られなかった物語 ……
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作品コード: mnphs_0014
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